エホバの証人二世の、個人研究&趣味blogです。
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15:10:00
「わたしたちの友……は休んでいますが、わたしは彼を眠りから覚ましにそこへ行きます」。ヨハ 11:11

どのように答えますか
マルタは聖書のどんな記述に基づいて復活を確信していましたか。
将来復活が起きると言えるのはなぜですか。
・人間を造られた方が自分を思いだして下さるから

マルタと同様、あなたは将来のどんな時を楽しみにしていますか。
・復活で家族や友人に会う楽しみ

[1節の質問] マルタはラザロについてどんなことを確信していましたか。(冒頭の挿絵を参照。)
[1節] イエスの親しい友であり弟子でもあったマルタは悲嘆に暮れていました。兄弟のラザロが亡くなったのです。イエスはマルタにこう言います。「あなたの兄弟はよみがえります」。マルタはその言葉をうれしく思ったでしょう。「彼が終わりの日の復活の際によみがえることは知っております」と言います。(ヨハ 11:20‐24)マルタはラザロが将来復活することを確信していました。しかし、イエスはまさにその日、ラザロを復活させました

[2節の質問] あなたもマルタのようにどんな確信を持ちたいと思っていますか。なぜですか。
[2節] イエスやエホバが今すぐそのような奇跡を行なってくださることは期待できません。でもあなたもマルタのように、亡くなった家族が将来復活することを心から確信していますか。あなたは配偶者や親や祖父母を亡くしたかもしれません。子どもを亡くして悲しんでいるかもしれません。愛する人をもう一度抱きしめたい、一緒に楽しくおしゃべりしたい、と思っているでしょう。うれしいことに、わたしたちもマルタのように、家族が復活することを確信できます。わたしたち一人一人がその根拠を調べるのは良いことです。

[3、4節の質問] イエスはどんな復活の奇跡を行ないましたか。マルタはどんな確信を抱いていましたか。
[3節] マルタはエルサレムの近くに住んでいました。ですから、イエスがガリラヤのナインの近くでやもめの息子を復活させるのを見なかったでしょう。でも、その話は聞いていたに違いありません。イエスがヤイロの娘を復活させたことも聞いていたでしょう。娘が亡くなった時、家にいた人たちは「彼女がすでに死んだことを知って」いました。しかしイエスは娘の手を取り、「少女よ、起きなさい!」と言いました。すると少女はすぐに起き上がりました。(ルカ 7:11‐17; 8:41、42、49‐55)マルタも姉妹のマリアも、イエスが病気をいやせることを知っていました。ですから、イエスがいてくれたらラザロは死ななかったのに、と思いました。でも、イエスの親しい友ラザロは死んでしまいました。もう希望はないのでしょうか。マルタは、ラザロが将来、「終わりの日」に復活すると言いました。マルタがそう確信していたのはなぜでしょうか。わたしたちが、家族を含め大勢の人たちが将来復活することを確信できるのはなぜですか。
[4節] 確信できる根拠は十分にあります。これからその根拠の幾つかを取り上げます。中には、あなたがこれまで復活の希望と結び付けたことがなかった点もあるかもしれません。愛する家族と再会できるという確信が強まるでしょう。

[副見出し] 確信を強める出来事

[5節の質問] マルタはなぜラザロが復活すると確信していましたか。
[5節] マルタは、「彼がよみがえることを願っております」とではなく、「彼が……よみがえることは知っております」と言いました。マルタがそう確信していたのは、子どものころから昔の復活の奇跡について家や会堂で聞いていたからでしょう。では、聖書にある3つの記述を取り上げましょう。

[6節の質問] マルタはどんな奇跡について知っていたはずですか。
[6節] 最初の復活は、神が預言者エリヤに奇跡を行なわせていた時期に起きました。イスラエルの北にあるフェニキアの海沿いの町ザレパテで、ある貧しいやもめがエリヤを親切にもてなしました。神は、やもめと息子が生き続けられるよう、麦粉と油を奇跡的に与え続けました。(王一 17:8‐16)後に息子は病気になり、亡くなりました。エリヤはやもめを助けます。息子の体に触れ、こう祈りました。「私の神エホバよ、どうか、この子供の魂をこの子の内に帰らせてください」。すると息子は生き返りました。神はエリヤの祈りを聞き、子どもを復活させたのです。これは聖書に記録されている最初の復活です。(列王第一 17:17‐24を読む。)マルタはこの驚くべき出来事を知っていたに違いありません。

列王第一 17:17‐24 そして,これらの事の後,その家の女主人であるこの女の息子が病気にかかったのである。その病気は大変重くなったので,その子の内には息が残っていなかったa。 18 そこで彼女はエリヤに言った,「[まことの]神の人よ,あなたは私と何のかかわりがあるのでしょう*b。あなたは私のとがを思い出させc,私の息子を死なせるために来られました」。 19 ところが,彼はその女に*,「あなたの息子をわたしによこしなさい」と言った。それから彼はその子を彼女の懐から受け取り,彼がとどまっていた屋上の間dにその子を抱えて上り,その子を自分の寝いすの上に寝かせたe。 20 そして彼はエホバに呼びかけて,こう言いはじめた。「私の神エホバよf,あなたは,私がそのもとに外国人としてとどまっているやもめの上にさえも,彼女の息子を死なせて危害をもたらさなければならないのですか」。 21 それから,彼は三度,その子供の上に身を伸ばしてg,エホバに呼びかけて言った,「私の神エホバよ,どうか,この子供の魂hをこの子の内に帰らせてください」。 22 ついにエホバはエリヤの声を聴き入れられたのでi,その子供の魂はその子の内に帰り,その子は生き返ったj。 23 そこでエリヤはその子供を取って,屋上の間から家の中に連れて降り,その子を母親に渡した。それからエリヤは言った,「ご覧なさい,あなたの息子は生きていますk」。 24 そこですぐ,その女はエリヤに言った,「今こそ,私はあなたが神の人でl,あなたの口にあるエホバの言葉は真実*であることが本当に分かりましたm」。

[7、8節の質問] (イ)エリシャはシュネムの女性をどのように助けましたか。(ロ)エリシャの奇跡から、エホバがどんな力をお持ちであることが分かりますか。
[7節] 聖書に記されている2番目の復活は、エリヤの後継者である預言者エリシャが行なったものです。シュネムに住むイスラエル人のある女性は、エリシャをとても親切にもてなしました。神は、子どものいないこの女性と老齢の夫に息子をお与えになりました。しかし何年か後、息子は亡くなります。女性は深く悲しみます。彼女は夫の許可を得て、エリシャに会うために30㌔ほど旅をしてカルメル山に行きます。エリシャはまず従者のゲハジをシュネムに遣わします。しかしゲハジは息子を生き返らせることができません。その後、悲嘆に暮れる母親がエリシャと共にシュネムに到着します。(王二 4:8‐31)
[8節] エリシャは家に入り、亡くなった子どものそばで祈りをささげます。すると子どもは奇跡的に生き返ります。母親は我が子を見て大喜びします。(列王第二 4:32‐37を読む。)母親は、エホバから子どもを与えられたハンナの祈りを思い出したかもしれません。ハンナはサムエルを幕屋に連れて行った時、こう祈りました。「エホバは……シェオル[または、墓]に下らせる方で、また上らせます」。(サム一 2:6)神はシュネムで子どもを生き返らせ、死者を復活させる力があることを示されました。

列王第二 4:32‐37
32 ついにエリシャがその家に入ると,見よ,その少年は死んでおり,彼の寝いすの上に横たわっていたa。 33 そこで彼は中に入り,自分たち二人の後ろの扉を閉じてb,エホバに祈りはじめたc。 34 ついに彼は上って行って,その子供の上に伏しd,自分の口をその子の口の上に,自分の目をその子の目の上に,自分のたなごころをその子のたなごころの上に当てて,その子の上に身をかがめていると,その子供の肉体はしだいに暖かくなった。 35 それから彼は再び家の中で,一度はこちらの方へ,また一度はそちらの方へ歩きはじめ,その後,上って行き,その子の上に身をかがめた。すると,少年は七回もくしゃみをして*,その後,少年は目を開いたe。 36 そこで彼はゲハジを呼んで,「ここのシュネムf人の女を呼びなさい」と言った。それで彼女を呼ぶと,彼女は[エリシャ]のところに来た。そこで彼は,「あなたの子を抱き上げなさいg」と言った。 37 そこで彼女は入って来て,彼の足もとにひれ伏し,地に伏して身をかがめh,その後,その子を抱き上げて,出て行ったi。

[9節の質問] 聖書に記されている3番目の復活はどのようなものですか。
[9節] エリシャが亡くなった後も奇跡が起きました。エリシャは預言者として50年以上奉仕した後、「病気を患い……死に」ました。エリシャの遺体は墓に入れられ、やがて朽ちて骨になりました。ある時、何人かのイスラエル人がある人の遺体を埋葬しようとしていると、敵の略奪隊がやって来ました。人々は急いで逃げようとして、遺体をエリシャの墓に投げ込みます。どうなったでしょうか。「その人はエリシャの骨に触れると、直ちに生き返り、自分の足で立った」のです。(王二 13:14、20、21)こうした復活の記録について知ったマルタはどう思ったでしょうか。神が死者を生き返らせる力をお持ちであると確信したことでしょう。あなたもこうした記録から、神の無限の力を確信できるに違いありません。

[副見出し] 1世紀の出来事

[10節の質問] ペテロはドルカスをどのように復活させましたか。
[10節] クリスチャン・ギリシャ語聖書も、神の僕たちが行なった復活の奇跡を記録しています。すでに取り上げたとおり、イエスはナインの近くやヤイロの家で復活の奇跡を行ないました。使徒ペテロはドルカス(タビタ)という女性を復活させました。ペテロが埋葬前の彼女の遺体のそばで神に祈り、「タビタ、起きなさい!」と言うと、彼女はすぐに生き返りました。その後、ペテロは「生きている彼女を[仲間のクリスチャンに]引き合わせ」ました。この出来事を知った「多くの人が主を信じ」るようになりました。彼らは主イエスについて、また死者を復活させるエホバの力について、他の人に知らせることができました。(使徒 9:36‐42)

[11節の質問] ユテコはどうなりましたか。ユテコが生き返ったのを見た人々はどう感じましたか。
[11節] 復活に関する別の記録もあります。現在のトルコの北西部に位置するトロアスでの出来事です。使徒パウロは階上の部屋で人々に話をし、話は真夜中まで続きました。ユテコという若者は窓の所に座って話を聞いていました。しかし居眠りをして、3階から地面に落ちてしまいました。恐らく、医師のルカが真っ先にユテコのもとに駆けつけたことでしょう。ユテコはけがをしただけでも気を失っただけでもありませんでした。死んでいました。でもパウロはユテコを抱きかかえ、「彼の魂は彼の内にある」と言います。人々はユテコが生き返ったのを見て非常に驚き、「一方ならぬ慰めを得[まし]た」。(使徒 20:7‐12)

[副見出し] 確かな希望

[12、13節の質問] 復活に関してどんな疑問が生じますか。
[12節] 復活に関する記述を読むと、マルタと同じ確信を抱けるはずです。命の与え主である神は死者を生き返らせることができる、という確信です。エリヤやイエスやペテロは神から力を与えられ、個々の人を復活させました。では、復活の奇跡が行なわれなかった時代に亡くなった人たちはどうなるのでしょうかそのような時代の忠実な人々は、将来死者が復活することを期待していましたか。「彼が終わりの日の復活の際によみがえることは知っております」と述べたマルタのような確信があったでしょうか。では、マルタがそう確信できたのはなぜですか。あなたもそう確信できるのはなぜでしょうか。
[13節] 聖書によれば、エホバの忠節な僕たちは将来復活が起きることを知っていました。そのことを示す幾つかの例を考えましょう。

[14節の質問] アブラハムに関する記述から、復活について何を学べますか。
[14節] 神はアブラハムにこう言われました。「どうか、あなたの子、あなたの深く愛するひとり子イサクを……焼燔の捧げ物としてささげるように」。(創 22:2)やっと授かった息子イサクをささげるようにという命令です。アブラハムはどんな気持ちだったでしょう。エホバは、アブラハムの子孫を通してすべての国民を祝福する、と約束しておられました。(創 13:14‐16; 18:18。ロマ 4:17、18)神はその祝福が「イサクを通して」もたらされるとも言われました。(創 21:12)もしイサクを犠牲としてささげたら、神の約束はどのように果たされるのでしょうか。パウロによると、アブラハムは神がイサクをよみがえらせることができると信じていました。(ヘブライ 11:17‐19を読む。)アブラハムは、イサクが数時間とか1日とか1週間のうちに生き返ると思っていたのでしょうか。そう思っていたとは記されていません。アブラハムはイサクがいつ復活するかは知りませんでしたが、エホバが必ず復活させてくださることを信じていました。

ヘブライ 11:17‐19
17 信仰によって,アブラハムは,試された時a,イサクをささげたも同然でした*。約束を喜びのもとに受けた人が,[自分の]独り[子]をささげようとした*のですb。 18 しかも,「『あなたの胤』と呼ばれるものはイサクを通してであろうc」と言われていたのです。 19 しかし彼は,神は死人の中からでもこれをよみがえらせることができると考えましたd。そしてまた,ひとつの例えとして*,確かに彼をそこから受けましたe。

[15節の質問] ヨブはどんなことを信じていましたか。
[15節] ヨブも将来復活があることを信じていました。ヨブが述べているとおり、樹木は切り倒されても再び芽を出して新しい木のようになりますが、人間は違います。(ヨブ 14:7‐12; 19:25‐27)死んでしまったら、自分の力で生き返ることなどできません。(サム二 12:23。詩 89:48)しかし、神は死者を復活させることができます。ヨブはエホバがいつか自分を思い出してくださることを信じていました。(ヨブ 14:13‐15を読む。)将来のいつかは知りませんでしたが、人間を造られた方が自分を思い出し、復活させてくださることを確信していました。

ヨブ 14:13‐15
13 ああ,あなたが私をシェオルに*隠しa,
あなたの怒りが元に戻るまで,私を秘めておき,
私のために時の限りを設けてb,私を覚えてくださればよいのにc。
14 もし,強健な人*が死ねば,また生きられるでしょうかd。
私の強制奉仕のすべての日々,私は待ちましょうe。
私の解放が来るまでf。
15 あなたは呼んでくださり,私はあなたに答えますg。
ご自分のみ手の業をあなたは慕われます。


[16節の質問] み使いはダニエルをどのように励ましましたか。
[16節] ダニエルについても考えましょう。ダニエルは長年忠節に神に仕え、エホバもダニエルを支えました。ある時、神から遣わされたみ使いはダニエルに「大いに望ましい人よ」と呼びかけ、「平安があるように。強くあれ」と述べました。(ダニ 9:22、23; 10:11、18、19)

[17、18節の質問] エホバはダニエルにどんなことを約束されましたか。
[17節] ダニエルは100歳近くになり、生涯の終わりを迎えようとしていました。自分はこれからどうなるのだろう、と考えたかもしれません。ダニエルは生き返るのでしょうか。必ずそうなります。ダニエル書の最後の部分で、み使いはダニエルにこう告げました。「あなた自身は、終わりに向かって進め。あなたは休む」。(ダニ 12:13)老齢のダニエルは、死者が休んでいること、墓には「企ても知識も知恵もない」ことを知っていました。ダニエルは間もなくそこに行くのです。(伝 9:10)でもそれで終わりではありません。将来の希望があります。
[18節] ダニエルはさらにこう告げられます。「あなたは……日々の終わりに自分の分のために立ち上がるであろう」。それがいつのことなのかは告げられませんでした。ダニエルは間もなく生涯を終え、休みます。でも、「自分の分のために立ち上がる」と言われました。これは、ダニエルが将来復活するという明確な約束です。その復活は「日々の終わりに」、つまりダニエルが死んでからずっと後に生じます。

[19、20節の質問] (イ)マルタが将来の復活を確信していたのはなぜですか。(ロ)次の記事ではどんな点を取り上げますか。
[19節] マルタには、忠実な兄弟ラザロが「終わりの日の復活の際によみがえる」ことを確信できる十分な根拠がありました。ダニエルに対するエホバの約束や、復活に対するマルタの強い信仰について考えると、わたしたちの確信も強まります。復活は必ず起きるのです。
[20節] 復活が起きることを確信させる過去の出来事について考えました。神に仕えた忠実な人たちは、将来のいつか復活があることを信じていました。では復活が、約束されてからずっと後に起きることを示す根拠はあるでしょうか。もしあるなら、マルタと同様、復活の時をいっそう強い確信を抱いて待ち望むことができます。その復活はいつ起きるのでしょうか。次の記事では、そうした点を取り上げます。
[本文の終わり]
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[6、7ページの図版]
あなたもマルタのように復活を確信できます。(19、20節を参照。)

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