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エホバの証人二世の、個人研究&趣味blogです。
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11:05:34
[主題の聖句] 「あなた方の指導者はキリスト一人……です」。マタイ 23:10

歌: 108、99

思い起こせますか
ヨシュアの時代、エホバはどのように民を導きましたか。
キリストが1世紀の会衆を導いた方法からどんなことを学べますか。
今日、キリストの指導を信頼できるのはなぜですか。

[1、2節の質問] モーセの死後、ヨシュアはどんな状況に置かれましたか。
[1節] ヨシュアの耳にはエホバの次の言葉が鳴り響いていました。「わたしの僕モーセは死んだ。それで今、あなたとこのすべての民は、身を起こしてこのヨルダンを渡り、わたしが彼らに……与える土地に入りなさい」。(ヨシュア 1:1、2)40年近くモーセに仕えてきたヨシュアにとって突然の変化でした。
[2節] モーセは長年イスラエルを指導してきました。ですからヨシュアは、民が自分の指導にどう応じるか不安に思ったでしょう。(申命記 34:8、10‐12)ある参考文献はヨシュア 1章1、2節についてこう述べています。「昔も今も、指導者が交代する時、国は非常に不安定になり、安全が脅かされる」。

[3、4節の質問] エホバはヨシュアの信頼にどのようにこたえられましたか。どんなことを自問できますか。
[3節] ヨシュアが恐れを感じたとしても無理はありません。しかしヨシュアは数日のうちに確固とした行動を取ります。(ヨシュア 1:9‐11)エホバはヨシュアの信頼にこたえられました。聖書の記録が示すとおり、天使を遣わしてヨシュアとイスラエル人を導きました。この天使は、「言葉」である神の初子だったと考えられます。(ヨハネ 1:1。出エジプト記 23:20‐23)
[4節] イスラエル人にとっても指導者がヨシュアに代わるのは大きな変化でした。でも、エホバの助けによって順応できました。わたしたちも現在、様々な変化を経験しています。それでこう考えるかもしれません。「神の組織が速いスピードで前進している今も、イエスの指導を信頼できるのはなぜだろうか」。(マタイ 23:10を読む。)では、エホバが昔、人々をどのように導かれたかを考えましょう。
[挿入聖句] マタイ 23:10 また、『指導者』と呼ばれてもなりません。あなた方の指導者はキリスト一人だからです。[挿入聖句、終わり]

[副見出し] イスラエル人をカナンに導く

[5節の質問] ヨシュアはエリコのそばでだれに会いましたか。(冒頭の挿絵を参照。)
[5節] イスラエル人がヨルダン川を渡って間もなくのことです。ヨシュアはエリコのそばで剣を持った人に会いました。見知らぬ人だったので、こう尋ねました。「あなたはわたしたちの側にいますか。それともわたしたちに敵対する者の側ですか」。驚いたことに、その人は「エホバの軍の君」である天使でした。神の民を守るために来ていたのです。(ヨシュア 5:13‐15を読む。)ヨシュア記にはエホバがヨシュアに話したという記述がありますが、実際には天使を通して話していたと思われます。エホバは過去にもよくそうされました。(出エジプト記 3:2‐4。ヨシュア 4:1、15; 5:2、9。使徒 7:38。ガラテア 3:19)
[挿入聖句] ヨシュア 5:13‐15 そして、ヨシュアがちょうどエリコのそばにいた時のこと、目を上げて見ると、自分の前にひとりの人が、抜いた剣を手にして立っていた。それでヨシュアはその者に歩み寄ってこう言った。「あなたはわたしたちの側にいますか。それともわたしたちに敵対する者の側ですか」。すると彼は言った、「いや、このわたしは、エホバの軍の君として今ここに来た」。それを聞いてヨシュアは地にひれ伏し、その人に平伏してこう言った。「我が主は僕に何と言われるのでしょうか」。するとエホバの軍の君はヨシュアに言った、「あなたの足からサンダルを脱ぎなさい。あなたが立っているのは聖なる場所だからである」。すぐにヨシュアはそのとおりにした。[挿入聖句、終わり]

[6‐8節の質問] (イ)エホバの指示が人間の見地からは異例なものに思えたのはなぜですか。(ロ)その指示が賢明でタイムリーだったと言えるのはなぜですか。(脚注も参照。)
[6節] ヨシュアは軍の君である天使から、エリコを攻略する方法について明確な指示を受けました。良い指示とは思えないものもありました。例えば、エホバはすべての男子に割礼を施すようお命じになりました。割礼を受けた人たちは何日も痛みを感じました。なぜこのタイミングで、と思ったかもしれません。(創世記 34:24、25。ヨシュア 5:2、8)
[7節] そのような状況にあった兵士たちは、敵が宿営に来たらどうやって家族を守ろう、と不安に思ったでしょう。そんな時、エリコが「イスラエルの子らのゆえに固く門を閉ざし……た」という知らせが入ります。(ヨシュア 6:1)予期しない展開によって、神の指示に対する信頼が強まったはずです。
[8節] イスラエル人は、エリコを攻撃するのではなく、都市の周りを6日にわたって1日に1回行進し、7日目には7回行進するよう命じられました。「時間とエネルギーの無駄だ」と思った兵士もいたかもしれません。しかし、イスラエルの指導者エホバには明確な意図がありました。この戦略に従った結果、イスラエル人の信仰は強まりました。エリコの強い戦士たちとの直接対決を避けることもできました。(ヨシュア 6:2‐5。ヘブライ 11:30)*[脚注]考古学者たちは、エリコの廃墟の中から大量の穀物を発見しました。このことから、エリコの攻囲期間は短く、食糧が尽きなかったことが分かります。イスラエル人はエリコの食糧を強奪することを禁じられていたので、畑からたくさんの食糧が手に入る収穫期は、エリコを攻略するのに都合の良い時でした。(ヨシュア 5:10‐12)[脚注、終わり]

[9節の質問] 神の組織の指示に従うべきなのはなぜですか。例を挙げてください。
[9節] この記述から何を学べますか。組織が新しい事柄を行なう時、その理由を十分に理解できないことがあるかもしれません。例えば、個人研究や宣教や集会で電子機器を使うよう勧められた時、なぜだろうと思った人たちもいます。でも今では、電子機器を使うメリットを理解しています。最初は疑問に感じても、良い結果を見ると、信仰が深まり、兄弟たちとの一致が強まります。

[副見出し] 1世紀におけるキリストの指導

[10節の質問] エルサレムで統治体の会合が開かれるよう導いていたのはだれですか。
[10節] コルネリオの改宗から13年ほどたった後も、割礼が必要だと主張するユダヤ人たちがいました。(使徒 15:1、2)アンティオキアで割礼の論争が生じた時、パウロがエルサレムの統治体にその問題を提出することになりました。なぜでしょうか。パウロは「啓示があったので上って行った」と述べています。キリストが導いていたのです。(ガラテア 2:1‐3)

[11節の質問] (イ)ユダヤ人の間で、割礼に関してどんな状況が続いていましたか。(ロ)パウロはエルサレムの長老たちにどのように協力しましたか。(脚注も参照。)
[11節] 統治体はキリストの導きのもと、ユダヤ人でないクリスチャンが割礼を受ける必要はないことを明らかにしました。(使徒 15:19、20)しかし、この決定後何年もの間、多くのユダヤ人は自分の子どもに割礼を施し続けました。エルサレムの長老たちは、パウロがモーセの律法を守っていないといううわさを聞いた時、ある事柄を指示しました。それはパウロにとって思いがけない指示でした。* (使徒 21:20‐26)[脚注]「ものみの塔」2003年3月15日号24ページ「パウロは謙遜に試みに応じる」の囲みを参照。[脚注、終わり]4人の人を神殿に連れて行って、儀式上の清めを行なうようにという指示です。パウロが「律法を守っている」ことを人々が信じるためです。パウロは「そんなことをする必要があるでしょうか。本当の問題は、ユダヤ人のクリスチャンが割礼についてきちんと理解していないことではありませんか」と言うこともできたでしょう。しかし、兄弟たちの一致を強めたいという長老たちの意向を尊重し、謙遜に指示に従いました。とはいえ、次のような疑問が生じます。「モーセの律法はイエスの死によって終わったのに、イエスがこの問題をすぐに解決しなかったのはなぜだろうか」。(コロサイ 2:13、14)

[24ページの図版]
キリストは初期クリスチャン会衆を導いていた。(10、11節を参照。)

[12節の質問] イエスが割礼の問題をすぐに解決しなかったのはなぜだと考えられますか。
[12節] すべての人が新たな理解をすぐに受け入れられるわけではありません。ユダヤ人のクリスチャンは見方を変えるのにかなりの時間を要しました。(ヨハネ 16:12)中には、割礼が神との特別な関係のしるしではない、ということを受け入れにくく感じた人もいます。(創世記 17:9‐12)他のユダヤ人からの迫害を恐れた人もいます。(ガラテア 6:12)しかし、キリストは後にパウロの手紙を通して、必要な導きを与えました。(ローマ 2:28、29。ガラテア 3:23‐25)

[副見出し] キリストは今も会衆を導いている

[13節の質問] キリストの指導に対する信頼を深めるため、どんなことができますか。
[13節] 組織上の調整の理由を十分に理解できない時、過去にキリストが人々をどのように導いたかを考えるとよいでしょう。ヨシュアの時代にも1世紀にも、キリストは神の民を守り、彼らの信仰を強め、一致を保つために、賢明な指示を与えました。(ヘブライ 13:8)

[14‐16節の質問] 「忠実で思慮深い奴隷」の指示には、イエスの愛や気遣いがどのように表われていますか。
[14節] 「忠実で思慮深い奴隷」から与えられるタイムリーな指示には、イエスの愛や気遣いが表われています。(マタイ 24:45)4人の子どもを持つマルクはこう言います。「サタンは家族を攻撃して会衆を弱めようとしています。家族の頭は、家族の崇拝を毎週行なうよう勧められています。『家族を守りなさい』というメッセージがはっきり伝わってきます」。
[15節] キリストはわたしたちの進歩にも深い関心を持っています。パトリックという長老はこう述べています。「週末の野外奉仕のために少人数で集まるようになり、寂しく感じている人たちがいました。でも、この取り決めは、目立たない人に対するイエスの関心の表われです。内気な人やあまり活発ではなかった人が、自分にもできることがあるという気持ちになり、熱心に奉仕しています」。
[16節] キリストは、良い知らせを伝えるという最も大切な活動に専念するよう励ましています。(マルコ 13:10を読む。)新しい長老のアンドレは組織の指示の変化によく注意を向けています。こう言います。「支部事務所の人員の削減について聞き、今が本当に緊急な時だと感じました。一生懸命に伝道しなければ、と思います」。
[挿入聖句] マルコ 13:10 また、あらゆる国民の中で、良いたよりがまず宣べ伝えられねばなりません。[挿入聖句、終わり]

[副見出し] キリストの指導に従う

[17、18節の質問] 最近の調整の良い結果について考えるべきなのはなぜですか。
[17節] 王イエス・キリストは、今も将来もわたしたちを導いてくださいます。最近の様々な調整のメリットに目を向けましょう。集会や宣教に関する調整がどのように助けになったか、家族の崇拝で話し合うこともできます。
[18節] どうすれば組織の指示に喜んで従えますか。従うことがどんな結果につながっているかを考えるとよいでしょう。例えば、文書の印刷数が減り、費用が節約されています。新しいテクノロジーが活用され、世界中に良い知らせが伝えられています。あなたは電子出版物や動画などをもっと活用できますか。キリストは組織の資金を賢く使いたいと思っておられます。ぜひ協力しましょう。

[26ページの図版]
エホバの組織に付いて行けるよう、家族や兄弟姉妹を助けていますか。(17、18節を参照。)

[19節の質問] キリストの指導に従うべきなのはなぜですか。
[19節] キリストの指導に心から従うなら、他の人の信仰を強め、一致に貢献することができます。世界中のベテル家族の人数が減ったことについて、アンドレはこう述べています。「ベテルで奉仕していた兄弟姉妹がこの調整を進んで受け入れたことは、本当に素晴らしいと思います。新しい割り当てを喜んで果たし、エホバの兵車の動きに合わせて行動しておられます。わたしも組織を信頼し、進んで従いたいと思います」。

[副見出し] 指導者を信頼する

[20、21節の質問] (イ)指導者であるキリストを信頼できるのはなぜですか。(ロ)次の記事ではどんな点を考えますか。
[20節] 指導者イエス・キリストは間もなく「征服を完了」し、「畏怖の念を起こさせること」を成し遂げます。(啓示 6:2。詩編 45:4)それまでの間、わたしたちが新しい世での仕事を果たせるよう訓練しておられます。復活してくる人たちを教え、地球をパラダイスにするという仕事です。
[21節] 様々な変化を経験しても、王また指導者であるキリストを信頼し続けましょう。そうすれば、イエスは新しい世へ導いてくださいます。(詩編 46:1‐3を読む。)でも、変化に合わせるのが大変な時もあります。自分の生活に大きな影響がある場合は特にそうです。どうすれば平穏な気持ちとエホバへの信仰を保てるでしょうか。次の記事ではその点を考えます。
[挿入聖句] 詩編 46:1‐3 神はわたしたちのための避難所、力であり、苦難のときに容易に見いだされる助けである。それゆえに、わたしたちは恐れない。たとえ地が変わろうとも、山々がよろめいて広大な海の真ん中に移ろうとも。たとえその水が騒ぎ立ち、泡だってこぼれようとも、山々がそのどよめきに激動しようとも。[挿入聖句、終わり]

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